第17話「孤独のコミケ 第二話 東京都千代田区秋葉原のカツサンド」

もう遅いんじゃないかと思いながらMOAIです。
コミケ2日目って女性向け中心なんですが、ジャンルの都合でローゼン系などの一部が2日目
に当てられてるんですね。
コミケ73の旅2日目、ちょっとでもこの記録がサークルさんの売り上げに貢献できればと思います。
※一日目はこちら
この日の目覚めはカプセルホテルで朝5時。
着替えだの支払いだのしていたら30分かかりましたよ。
とりあえずコンビニで朝飯のカロリーメイトとおにぎりを買っておかち駅へ。
それにしてもおかちの朝は早い。まだ人がガヤガヤしながらウロウロと。
・・・これってむしろ夜が長いんだろか?
おかちから山手線で東京へ。
昨日とは違う出口に戸惑いながら人の流れに乗って順当にビッグサイトへ。
すでにこの時点で女性ばっかし。
遠回りするルートを通らざるを得なかったためかちょっと遅くなってB-8の列に。
『一手』遅かったな・・・
列にたどり着いたことで周りを見回す余裕が出てきた
・・・やっぱ女性ばっか。
そんでもって、会話のテンションや話し方は部活帰りの女子のソレなんですが、
会話の内容をよく聞いてみると、
「やっぱ ハル×キョンだよハル×キョン〜」
ああ、俺は今コミケの列に並んでいるんだな・・・・と実感。
これ書いてる時に思い出した。
C72(夏コミ)での会話。
知人の知人「モンハンやってるヤツ多いな〜」
俺「そりゃ1人見かけたら30人はいると思えって言うからな〜」
知(ry「ゴキブリかよw」
その瞬間前方からライオンもびっくりな殺気を感じたのは言うまでも無い。
話を戻す。
そのころ、列整理のスタッフの方が衝撃の一言を。
「コミケ会場の中では、現実の世界と時間の流れ方が違います!コミケ会場での30分はせいぜい5分程度です!」
・・・できるッ!
例によって8:30に列封鎖、9:45頃に移動開始。
今回も東1・2・3側に並んでいると、誰かが「2日目は香水臭い」、なーんて事を言っていたのを思い出す。
こっちは訳があって臭い耐性+12を習得させられたので問題なし。
10時に開場。すでに女性陣の熱気が違う。
この日は「ねこうさプリン」さんの「鶴屋さんと俺の部屋。」を購入。
男性陣の狙いはハナっからここのようで、すぐに列が。
スペースにはPSP版ハルヒの長門時計が。そして「なんで鶴屋さんはないのん?」と。
激しく同感。
そして「CHACHACHA!!」さんの「今日の蒼星石さん」シリーズを購入。
隣のスペースで「パワパフ風で描きます。」のRyo◆さんの委託されている「ろぜよん」を購入。
順当に「葛根湯」さんとこでばらすぃ合同本と八神家合同本、個人誌の「FINALROZENQUEST IV」を購入。
この日の予定はここまでだったのでまたも館内をぶらつくことに。
とか言ってる端から「なまものさぷりめんと」さんのベア子新刊とローゼン新刊を発見。即購入。
他にも「NEKOHIGE」さんのちゅるやさん本とか買いつつ西館へ。
西館は前日に引き続き人もまばらに快適。
しかしなんだろうこの感覚・・・
そうだ、これは学芸会のクラス展を回っているときの気持ちだ!
だって、動物モノなんてあるんですもの。
ポストカードとか。健全すぎてなんか違和感すら覚えてしまいそう・・・
ここでは「ななつぼし工房」さんの四コマ本を購入。
こういう絵柄の四コマに弱いんです、ええ。
しかしなぜ安楽亭のハッカ飴が袋に混じっていたんでしょうか。
この辺で企業ブースものぞいてみることに。
友人から依頼もあることですし。
企業ブースへ到着すると打って変わって男ばっか。
そして必死さを感じさせる雰囲気。
依頼のあったTBSブースで「ひだまりスケッチ」の頒布物を入手しようと こころみた!
しかし手に入ったのは「ToLOVEる」。
本来企業ブースには興味が無かったため、5000円とか8000円など桁違いの値段表記と完売札を見て気迫の違いを感じたり公式nice boat.の仁王立ち言葉様だったりai sp@ceの3DCGクロスオーバーに感心したりしつつ早々にコスプレ広場に向かう。
ちょうど買い物を終えた人が集まるのか、コスプレ広場は大混雑。
と、いってもいつもこの程度なのかもしれない。
とりあえず目に付いたのは、
・薬売りさんご本人様光臨(モノノ怪)
・悪魔将軍
・HALOのマスターチーフ
・モビルスーツ素手で倒す師匠とその馬鹿弟子
・なぜかドアラ
・フォース版なのに背中にセガサターンを背負ったフェイ・イェン
・やっぱりいましたダンボールGUNDAM
・ジョジョコスの女性の方々
(いくつかのグループがいた:花京院の二人のジョジョ立ちが印象的)
・初音ミク・鏡音リンの着ぐるみのお二人
(非常にいい動きをしていた:後述の理由で撮り損ねた)
とれたて!ほびーちゃんねるさんに写真がいくつか掲載されています。
しばらく撮影して回っているといきなり雨が。
天気予報にもなかったため広場はさらにカオスノキワミ。
やけに勢いが強いなーなんて思っていたらそのうち誰かさんの発言でミゾレ雪と判明。
このへんで帰ることにする。
ここで再びタオルを無くす。
(前日無くした分は落し物管理所で見つかりました)
駅前ロータリーで痛車ハケーン。

前日は行けなかったアキバへ繰り出す。
この時点で昼飯を全く口にしていなかったため、まずはどこかメシを入れていける所を探す。
「ん?」


「肉の万世橋だ」

缶コーヒーも買った!
あとはベンチを探すのみッ!
30分後、そこには有料公衆トイレの影で立ってカツサンドをほおばるMOAIの姿が!
(これ書いてる時に気づいたけどベンチじゃなくて植え込みだった。ナンテコッタイ)
カツサンド自体は本にある通りカツが厚くパンが薄い。
だからといってカツが食べづらいこともなくさっくりとした歯ごたえ。
ソースもシンプルかつ自己主張し過ぎることもない。
パンの方もしっとりしていてカツを引き立てる。
井の頭五郎曰く、「ソースの味って男のコだよな」。その理由がよりよく分かる一品。
まさに歯ごたえのエメラルドスプラッシュ。
その後はリバティーとかメロンとか回って帰還。
等身大ハルヒハケーン。

着いたホテルでまず風呂へ。
同じくコミケ組らしき2人組みがPC(100円入れると10分ネットできるヤツ)を占有しているのを見かける。
その後ホテルに預けてある荷物を今日のうちに東京駅のコインロッカーに入れておこうと再び出発。
忌まわしき東京駅八重洲南口へ到着。
えーと、既にソレらしい方々がいるのは仕様ですか?
やっぱりDSを持っている人が多い。
まだ余裕のあるコアラのロッカーに荷物を預けて東京駅を後にする。
おかちへ到着。この時点で夜10時近く。
「キャバクラ行きませんか?」「未成年です」というやり取りを3回ほど繰り返す。
腹が減ったので回転寿司江戸前(同じ名前の店が何軒もある)に入る。

自分の行った店は値段によって皿が違う、ちょっと高めの所でした。
(区分はだいたい120円、210円、300円、500円、600円程度。120円と210円しか食わなかった。)
一人旅恒例の一人回転寿司。みっともないと友人に言われた一人回転寿司!
いつもの如くお茶ばっかお代わりして寿司は7皿に抑える。
寿司自体は新鮮で、安い皿にもかかわらず〆サバも脂がのっていてうまかった。
ガリも始め甘口、あとからショウガの辛さが追いかけてくる感じ。
お持ち帰りもあるのでどうぞ。
この店でナマコ寿司を始めて食った。
ナタデココ瀬戸内海風といった感じだった。
それにしてもこの町はカプセルホテルが多い。
居酒屋にカプセルホテル、風俗店街にマムシを飼っている漢方薬店ってのも 考えてみればものすごいダイレクトだ
三度ホテルに帰還。
まず浴室で見た「シップ張り 一枚150円」をやってもらう。
おばちゃんに「(足が)張ってるね〜。勉強で来たの?」と聞かれ、流石にコミケとは言えずはぐらかす。
自分のカプセルユニットに向かうと、さっきの2人組みが他の客から説教を受けていた。
この時点で夜11時。サークルKで買った耳栓を着用して就寝。
荷物も預けた!
筋肉痛も解消する!
これで明日は朝4時から活動できる!
帝王は依然このディアボロだッ!
勝った!2日目完!
To be Continued・・・
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