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わき目もふらず IN THE SKY(仮)

買ったものとか見たスレとか。ぬるぬる たまにAAとかスクリプトとかつくるよ 「最近の傾向」を参照のこと。

第13話「孤独のコミケ 第一話 東京都台東区上野のケバブサンド」

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昨日は高熱と下痢に苦しんでましたよMOAIです。

タイトルを見れば判るように、「アレ」とは「コミックマーケット73」のことでした。
もう遅いですね。ええ。

そこで、この2泊3日の旅の様子をなるべく時系列にそってお送りしようと思います。
この旅で得た知識、いつかコミケに参加しようと思っている方の役に立てば幸いです。

この旅における行動について、「孤独のグルメ」を非常に参考にしました。
ありがとうございました。

※写真は少ないです。いつになるか判りませんが次はもっと撮ってきます。
※あまりにひどかったため修正しました。後ほど「知識編」をまとめます。

12月28日 22:00。
出発するつもりでJR浜松駅の北口バスターミナルに来たら22:20発だった。
埋まったネット予約を見て、特攻した窓口でぎりぎり滑り込むことができた最後の1席に座る。

12時を回ったころに消灯、就寝。

理想
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現実
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全く眠れません。
エンジン音がモロに響き、足があまり伸ばせない。
ここで耳栓を用意することを決意。




『もうすぐ 終点 東京駅です』

・・・うまく寝られなかった・・・首が痛い
バスの切符には「八重洲口」とある
雨はあがっていた

バスから降りたらまずコインロッカーを探し、しかるのちSuicaを購入して京葉線に乗ろう

「あったあった・・・ウサギのマークか」
なるほどロッカーには動物のマークがついているのか、わかりやすくていい
位置は・・・チケットによると「八重洲口」でいいな
※ロッカー利用料金は1箇所300円です。このウサギのロッカーは駅構内ではありませんが、けっこう穴場でこの時間ならばまず空いています。

Suicaにさっと3000円ほど追加チャージすると、駅構内に入る
※Suicaは購入時に2000円払い、500円がデポジット、1500円がチャージに当てられる

しかし・・・この人だかりは・・・ まだ5時半だぞ
なんだなんだ みんな似たような方向に歩いていくぞ




そいつが同類かどうかはニオイでわかる、とはR・E・O・スピードワゴンの言葉。
早口で話していたり、DSでピクトチャットやってたりしたらまず確定。

東京駅は複雑なことで有名ですが、コミケ期間中は人の流れる方向に進めば100%『向かうべき正しい道』です。暗闇の荒野を照らしてくれます。

京葉線は、東京駅からは下りしか出ていませんので、迷う必要はナシ。
来たら乗る。行き先は新木場
今回の日程では、この京葉線での移動が最も長い。

この時間ではまだ外は暗い。外の景色がまだ夜景。

新木場駅からはりんかい線に乗り換えです。
一旦JR線の改札を出て、りんかい線の改札をくぐる。
PASMOでなくSuicaでなければ互換性がないため注意。
りんかい線も同様に、新木場からは下りのみ。ノッチマイナー!
降りるのは言わずもがな、国際展示場




駅に到着すると、すでに駅までコミケ一色。
エスカレーター脇にPS2版ハルヒ、モノクロームファクター等のパネルがズラッとまさに止まらなくなったブラクラのごとく。
後で触ってみたところ材質は発泡スチロールパネル。
この時点でエスカレーターはビッシリと、土産の饅頭詰め合わせの如く埋まっています。

駅から出ると、既にスタッフの方々が参加者の整理を行っていました。
それに従ってビッグサイトの方向へ進むと、すぐに分かれ道が見えてきます。
東館へ行きたい人は左へ、西館目当ての人は正面へ。

この日はここで左へ。横断歩道でまたも二手に分かれますが、行き先は同じです。左側につくとちょっと早く並べる気がします。

それにしてもカートがジャマ。まさにエンポリオ。




6時過ぎに待機列に到着。場所はB-5。
事前に買っておいたカロリーメイトで朝食を済まし、70リットルゴミ袋をレジャーシート代わりに敷いて待機。
前日の雨が乾かず、地面は水溜りのバーゲンセールです。ファック!
すると予想通り雨が。小雨がしとしとと降ったり止んだり、といった天気。
しかし傘を差すことは『許可』しないィィーッ!
本当に止めてください。会場の待機列では、人と人との距離が半径30cmありません。
と、いうわけで用意しておいたポンチョタイプの合羽を被ることに。
ショルダーバッグごと体をカバーできるため、そのまま体育座りで待機。
そこ、蛹とかてるてる坊主とか言わないように。

待機していると後ろから「フタキワいえるかな?」が聞こえてきたりー、三国志大戦の話が聞こえてきたりー、山高帽にロングコートに十字入りのポーチがやけに似合う人がいたりー、ホンマ盗み聞きはやめられまへん。
SEB140聞きながら。




8:30に列封鎖。
B-5あたりは9時半から動くことが出来、7列の隊形になって進撃。
明らかに軍服の方もよく見られますが、コミケ会場は待機列含め撮影厳禁です。
我慢しましょう。
列に沿っていけば、またも分かれ道が見えてきます。
東1・2・3、および企業ブース狙いの方は左東4・5・6狙いの方は右へ。

ここまで来ればもう館内。時計を見てカウントダウンしながら待つ。
5分ほど前になるとお馴染みの「探し物はなんですか〜♪」のメロディが。

10時ぴったりに恒例の拍手、そして開場。
ここで走ったりせず、歩いて4番ゲート・2番ゲートから進入。
開場からしばらくは、2・4番のゲートは入り口、それ以外は出口という構成の一方通行となります。

まずは朝目新聞さんの「WEEKLYアサ通」「しろまんが」「薔薇乙女ポストカード」を購入。
その厚さ実に138Pの「アサ通」、夏コミで日程が合わず買いそびれた「しろまんが」、どちらも書店委託は一切無し。すぐに行列ができていました。
こういう会場限定色が強い品は量も少ない場合が多いため、最優先すべきでしょう。
スペースでは「オサ」こと机器猫(ちーしーまお)さんらしき人を目撃。
他にも有名絵師様が多数、営業をしていたそうで。
本文に「ゆめにっき」絵があったのは正直うれしい。

そして本命「うつらうららか」の「うつらごちゃまぜ」を購入すべく例年の2倍の長さの列へ。
前回は直接列が繋がっていましたが、今回は列をスペースから離れたところに置き、定期的に決まった人数をスペースに送るという方式に。
スペースから伸びる列は、「列の途中です」で終わっているためすぐわかります。

待機していると、スタッフの待機所の脇を通ることに。
待機所の横にはスタンドPOPが。絵師は誰でしょうか。
コミケの特長は、一部のスタッフもコスプレをしていることなんですね。
ところで、スタッフジャンパーがみっくみくなのは誰が提案したのでしょうか。撮影できないことが悔やまれます。

そんなこんなで「うつらごちゃまぜ」「オモイヨシノ」を購入。
購入数制限にひっかかって僕に「いっしょに4部購入していただけませんか?」と聞いていただいた方、あからさまに嫌そうな断り方をしてごめんなさい。

以上で購入予定のものは全て確保したのですが、まだ11時半。
ちょっと館内を回って見ることに。
ついでに肩が痛くなったのでタオルをバッグの肩紐に巻いてクッションにしてみる。




この日は一般向け・女性向けが中心だったため、まずは東2付近のゾイド・ガンダム系エリアへ。

すると「ゲリラ犬」さんの「VIRUAL-CENTURY 00aa」(チャロンCG集)を発見。
つい衝動買い。

その付近で「Ti-Cir.」さんの「パチゾイド大図鑑」シリーズを発見。
こういうパチモノ特集系は大好物なので迷わず購入。
サイトのほうもパチ特集はまだのようですが、膨大なデータ量でゾイドファンの方は是非。

他にも「滝納豆」さんの「たき☆すた」を裏表紙に惹かれて購入したり、「ビィスタヂオ」さんの「あずがんだむ大王」を在庫処分で100円だったことから総集編ではなくそっちを購入したり。

ミニ四駆サークルなんかもあるんだなー、と。

なんか「私ヤザン嫌いー」とか女性向けコーナーから聞こえてきたのは気のせいでしょうか。

「モビルグラフィックス」は諦めました。

この辺で肩のタオルを無くした事に気づく。

この時点でまだ1時半。最初は行く気も無かった西館に言ってみることに。
夏は地獄の連絡通路も冬の寒さと相殺されて快適な感じ。




西1・2ホールは特撮系中心。
人もまばらになかなかマターリと。
ここでは「ふたりのお茶会」さんの「ズバットカードカレンダー」と「古代雄介再現名紙」を購入。

このへんで足に限界を感じりんかい線国際展示場駅へ向かう。
サンクスがここぞとばかりにメガホン持って客引きしたり場内と同じく献血車が必死だったり。




行きと逆のルートを通って東京駅へ。
東京付近で電車に乗るなら、「東京方面」「東京と逆の方面」で覚えてしまえば簡単。

東京駅から秋葉原へ行くつもりでしたが、もうLPが0だったので先に宿に向かうことに。
となればまずはコインロッカーを探さなくては。

駅構内の地図によれば八重洲口は京葉線のそば
こんな近かったっけ?と思いながらそっちへ。






数分後、そこには路地の深くで呆然とするMOAIの姿が!
このあと数回、距離にして駅半周を歩いて気がつくのですが、どうやらJRは「八重洲口」「八重洲南口」「八重洲北口」「八重洲中央口」「日本橋口」を総称して「八重洲口」としている事が発覚。最初からそう言え!
JRバスは「日本橋口」着、「八重洲南口」発。よいこのみんなはおぼえておこう!




今回の宿は山手線で秋葉原の次、「御徒町」の「カプセルホテル ダンディ」。
イメージキャラクターはなんと林家ペー男性専用ホテルです。

ともかく「おかちまち」じゃあいまいち呼びにくいッ!
「舌ッ足らずのアイドル」という意味の、「おかち」というのはどうかな!

とか言ってる間に駅の北口と南口間違えて1時間迷ったんですがね。


やっと宿にたどり着いたところで荷物を預け、おかちの街中に繰り出す。
おかち駅北口からすぐ、「アメ横」こと「アメヤ横丁」で晩飯を探すことに。
※楽天で予約すると1回200円の荷物預かりがタダに!




アメ横はバッグ、洋服店が軒を連ねる町、しかしそれ以上にパチ屋が多いこと多いこと。
ホントに。10mに一つはあるといっても過言じゃない。

アメ横に入ってすぐ、「モーゼスさんのケバブ」発見。
店頭にはベンチとゴミ箱が完備されていて安心。
店内ではモーゼスさんとおぼしき黒人の方ともう一人。
中辛のミックスソースとコーラのセットを注文。合計600円ナリ。
うまかった。カリッとしたピタパンの部分と2種類の肉がまるで味の波紋疾走
モーゼスさんの「おいしいよー」の発音が「味しいヨー」てな感じだったりするのはご愛嬌。




その後宿で缶詰組み合わせただけなあんみつを食ってカプセルへ。
カプセルホテルでは寝巻き兼館内着のガウンやバスタオルなどが用意されているので安心(使用後は回収ボックスに放り込めばOK)。

就寝前にカプセル内のテレビを着け、チャンネルをいじっていると突如エロ番組が。
なんだろうこの気持ち・・・・

そうだ、これは中学生が修学旅行先の宿でエロ番組の番組表を見つけたときの気持ちと同じ気持ちだ!


なんてこと言いながら就寝。

(ガコン!バタン! アシタドウスルー? )

・・・・就寝。

(ゴシカァン! アハハハハハ)

・・・・駄目だ眠れんッ!
※カプセルホテル内ではロッカーを静かに閉めましょう!

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